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DRAG GAMES⑥シャシダイ

EDIT

ここ仙台のレース場は、やや高地なので、空気が薄い分,平地で
<バッチリセッティング>出した車輌も「濃い」状態になるようです。

実際,「バフバフ」っと吹け上がらない車輌が、わりと多かったですね。
午前中2本の走行を終え、さらなるタイムアップを狙いキャブセッティング♪

しかし、また雨が, 気温も,やゃ下がった様子だし、、
どうしたものか!?と、そこで登場!!のマシーンヽ(^o^)丿

会場に来ていた<シャーシダイナモ屋さん>の出番ですっ!!
まずは、コチラが~計測時~の<Youtube画像>でございます。

いわゆる、馬力を測れる機械。 何度も測る我々コアクルーは、
「何度測ってもいっしょだろ~バカか~」と、やや白い目で見られておりました。

が,何度も見ていたのは馬力ではなく、セッティングの「濃い~薄い」を、
データ化してくれるっ<空燃比計> それに合わせてジェット交換してたのさ♪

これで、現地の条件にバッチシ合わせられるってわけ!!

マフラーに入れる,空燃比センサーを持つ、マスっちデス♪
10-09-22378.jpg

混合気の「空気とガソリンの比率」は,「14.7:1」が最も燃焼効率が良い♪
というのは理論上<科学の実験>でわかっているのだそうですが,理論上ね・・
混合気を圧縮して燃やすエンジン内においては,やゃ濃い目の
12:1~13:1で最大出力となるわけだ~,~ナルホドね~科学だね~。

科学は~ムズカシイ~けれども、グラフを見れば,結果は一目瞭然!! 
シャシダイ屋さんは、セッティングのプロ。的確なアドバイスをしてくれます。

2010-10-06-1-1.jpg
上覧が馬力とトルクの値。横軸エンジン回転数における、縦軸が出力値。

4500回転で、<最高出力71馬力>が出ているのだけど、トルク値は,
やや低い4000回転で、<最大の11.6キロ>を発生しています。

スタートの時は負荷に負けない、最大トルクの4000回転でクラッチミートするのが
イイかもね、、いや,つなぐと回転が下がるから、回し気味がいいんじゃ!?
でも4500以上回してもパワーダウンするから,意味がないよね~
なんて作戦会議にも役に立ちますが、まずタコメーター付いてネエし~(>_<)

10-09-22454.jpg
下覧が大事な<空燃比>で、点線で表している<出力空燃比値>
の近くにグラフが来ているのが理想的ですョっ~てコト。 

ドラッグで有効に使える、4000回転あたりでは、<点線の近く>を、
示しているので~狙ったセッティングが出せた~模様です♪

アクセルを、ガバっと開ける「スタート時」は、燃料が追いつかず、薄い状態。
加速ポンプが効いて、一旦濃くなり,<点線>からはずれていますネ。
じゃあ~加速ポンプ効きすぎなのかな?って判断材料にもなるワケです。

10-09-22377.jpg

もし、ガスが薄い状態で、全開走行をすれば、、そぅ・・
エンジンが焼きつくリスクが上がりますね。 その危険を回避できて,
安心して<全開>に出来るなら、計測料¥3000は安い!!と思います!!

ナンタクのパンショべも、空燃費チェックしたら,濃い目と判明。
10-09-22383.jpg
地元で、セッティングばっちりだったハズが、仙台じゃバフバフで思うように
走れなかったアナタ!! 次回は<試す価値アリ> ですよ~!!
 
 
 
 
それにしても <71馬力って~たいしたコトない~数値>ですよね(^_^;)
じゃあナゼ、100馬力近いツインカムよりも良いタイムが出せたのか!?

乗り手が上手かった!?のも、あるとは思いますが、秘密は出力特性。
エンジンスペックを,ここで説明すると、ややこしいウンチク話になるのでネ。
またの機会にでも、説明しようかなと思いま~す。

まぁ、「くどくど説明するよりも~,乗ったら5分」でわかりますから、、
あのFXR・・一体どういうチューニングがしてあるの??
気になるアナタは、試乗しに来てネ~(^o^)丿
 
 
 





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